御礼のご挨拶

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    御礼のご挨拶

     

    この度、文化庁の推進する「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の一環として「龍野アートプロジェクト2011」が私たちの故郷“龍野”で盛大に開催できましたことを、心より嬉しく思うとともに、地元関係者の皆様による本プロジェクトへのご協力に対しまして深く感謝し、御礼申し上げます。

     

    皆様もご存知の通り、城下町龍野には、江戸時代からの地場産業の拠点である醤油蔵や、国内で最も知られている童謡「赤とんぼ」の作詞者三木露風の生家、江戸時代、人のあるべき倫理を説いた「石門心学」の「思誠舎」など多くの文化財が存在いたします。

    ただ龍野の歴史が残してくれたこうした文化遺産を保存するだけではなく、これらの魅力を最大限に活用し、発信していこうと、下記の3つの思いを込めて「龍野アートプロジェクト2011」を企画いたしました。

     

    1.龍野からすぐれた現代美術を国内外に向けて発信する

    2.醤油蔵など地域に残る古い建物を再活用・活性化する

    3.地元市民と作家たちの間でコミュニケーション(国際交流を含む)をはかる 

     

    この3点を実現するために

     峭錣竜憶 Arts and Memories」をテーマとし、地域出身の美術作家の皆様とフランス・ルーアン市美術学校卒業生で現代美術展を開催し、∈得犬靴疹潴蔵や龍野城、聚遠亭(藩主の上屋敷)など、城下一円を会場とし、古い建造物と現代美術の相乗効果による新たな魅力を発信できたと思っております。

    またC聾技毀韻粒様には、作家から直接、制作意図を聞く機会(アーティストトーク・作品ガイドツワー)を提供できましたし、子供たち向けには、フランス人作家が学校を訪問し、生徒とのコミュニケーションを深めながら、期間イベントとしてのワークショップやポイントラリーへの参加を呼びかけました。

     

    終わってみれば、あっと言う間の9日間でしたが、当初は本当に開催できるのかと誰もが危ぶむ中、関係スタッフの爆発的な力の結集を見、このような素晴らしい機会を持てましたことを心より幸せに思います。

    改めて文化庁の「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」並びにこの「龍野アートプロジェクト2011」に関わっていただいた多くの関係者・スタッフの皆様の献身的なご協力に対しまして、心より感謝申し上げます。

    最後となりましたが「龍野アートプロジェクト」の益々の発展を祈念いたしまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。

     

    201111

    龍野アートプロジェクト代表 淺井良昭

     















    kishino 

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